ブログ・サイトを利用して集客し、情報を売る。

世の中のインターネットビジネスでやってることはこれだけです。

目標の立て方

次は具体的な目標を設定していきます。
お金を稼いでどうしたいかという目標を考えてください。
具体的な目標設定と言っても

「年収1,000万円稼いで生きる!!キタ(゚∀゚)コレ」

こんなことは間違っても言わないで下さい。
この際、ポイントとなるのは目標の「程度」を明確に書くこと。
「未来を予測する」は、現在の延長線上にある未来と、自分が掲げる理想とのギャップを把握するために行います。
理想に近づくためには改善策が必要ですが、理想と現実のギャップを把握できなければ改善策も見えてきません。
たとえば「10年後までに○万円稼ぐ」という理想像があったとします。
もちろん理想を掲げるだけでお金を稼げることはありません。
「このままの状態では稼ぎにも限界がある」という未来予測があってこそ、次に打つべき一手が浮かんでくるわけです。
程度のはっきりした目標が固まれば、次は、その達成に必要な細かな仕事をリスト化して、それぞれに適したターム(期間)を決める作業に移ります。
四半期では何をするか、そして1カ月では何をするか、さらに1週間、1日、と短いタームに落とし込むのです。
あくまでも「具体的に」どう行動をとっていくかということです。
つまりこういうことです。

「私の目標は、年収1000万円です。1日の労働時間は2時間で、残りの時間は家族とショッピング、友人とカフェ巡り、読書、アイデア探し、年末はボリビアのウユニ塩湖に行ったり、マダガスカルに泳ぎに行きたい。 しかも週末は絶対に仕事したくないので、実質月の 労働時間は、30時間くらいにしたい。 社員は欲しくないので、1人で仕事をします。社員をもつことで頭を悩ませるからです。決して経営者にもなりたくありません。経営者は忙しいから自分にお金を使うことができなくなります。 なので1人で月に30時間の労働で年間1000万円の収入を得ようと思えば、在宅でかつ、時間を気にせず、リスクの少ない、インターネットで起業する事になります。 インターネット上で起業するにあたって私はコンピューターが決して得意なわけではないのでプログラムやシステムを組んだりするのは無理、アプリを作ったり、テクノロジー関係はできません。 したがって情報商材など、本、レポートなどをPDF形式で販売して 簡単に収入を得たいのです。 この形であれば、コンピューターが苦手な私でも できますし、簡単です。文章くらいなら私でも書けますから。 でも本、レポートなどを書くのはできても得意かと聞かれると別の話になります。適材適所という言葉があります。得意なことは得意な人にやらせればいのです。 したがって、自分では何も書かずに誰か他の人に書いてもらい、「それを私が売る」という形をとります。これなら文章が苦手な私でも簡単にできます。 しかし、文章を書いてもらうとなると、お金が発生します。あまりお金は使いたくないので 1万円とか2万円、など安い金額でプロ並の文章を 書いてもらえそうな会社を探します。その企業にプロ並みのテキストを書いてもらったできあがったレポートを100%の利益が得るよう販売します。 次にどうやって販売するかという問題が出てきます。ちなみにインターネットで本を売るにしても私はウェブサイトなどを作る知識は持っていないので、サイトを作ってくれるプロの業者にお願いします。 もちろんここでもお金をかけたくないので、これも1万円といったように安い金額ですぐにやってもらう事にします。 そして、この本を売って年収を1000万円にするのですが それには、まず値段を1万円に設定します。 そしてこれを1000人に売ります。1000人に売れば1000万円になり、年収1000万円になる計算になります。本は粗利益が90%以上取れるので、実質、他の経費も合わせても1200人程度に売れば年収1000万円は稼げるでしょう。 一年で1200人に売る、という事は、毎月100人に売れば OK なので、反応率1%のセールスレターとして考えれば 毎月1万人の人に私のサイトを見てもらえれば OK という事になります。毎月1万人という事は、一日に333人の人に私のサイトに来てもらえれば OK という事ですね。 333人くらいの人間を毎日サイトに訪れさせるのは サーチエンジンを使って簡単に、しかも無料でできます。 サーチエンジンが駄目な場合は、メルマガ広告などに 広告を出します。 メルマガ広告なら1万人なんてすぐに来てもらえます。もし、目標年収何千万と、上がってしまった場合は、サイトに来てもらう人数を2倍、3倍にするテクニックを使ったら良いだけの話になります。この方法を使って目標を達成します」

・・・どうですか?

これくらいの目標を作って下さいというレベルの話を今してい>わけです。
もうこの時点であなたは稼げる頭になっているはずです。

→ネット起業の魅力

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