ブログ・サイトを利用して集客し、情報を売る。

世の中のインターネットビジネスでやってることはこれだけです。

サイトの運用方法②

とりあえず「ぐっすり眠れる安眠枕」の広告を貼り付けただけの1ページができました。
ここで終わってしまうとダメという話ですね。
ここからが重要です。
「睡眠」に関するサイト・ブログを新しく作る作業はここからです。
「ぐっすり眠れる安眠枕」から連想されるキーワードをなんでもいいのでひたすら書き出して下さい。
・安眠
・安眠枕
・疲れ
・熟睡
といった具合ですね。
さらにこれらのキーワードを組み合わせていきます。
複合キーワードと呼んだ方が分かりやすいですね。
例えばGoogleで検索した時に類似キーワードの検索結果がでてきますよね?
これらを参考にしてもよいでしょう。
こうしてあなたが作ったアフィリエイトのページがGoogleもしくはYahoo!の1位に結果として出てくることを想像して下さい。
夢がありますよね?皆さん、興味を持って覗くはずです。当たり前です。
だって眠れずに困っている人や安眠枕を探している人が検索しているのですから。
この心理は自分が購買者の立場になって考えることが1番早いです。
今ブラウザを使える環境にいますか?
もし使えるのなら検索してみて下さい。
「安眠枕」で検索すると4万件程ヒットします。
4万件なら頑張ればたぶん上位に食い込めます。
上位は専門のショップサイトのようです。
ただ、4万件で10位以内であればちょっとSEO次第で初心者でも実現できます。

「どうやって10位以内にあなたの「30分で作った1ページ」をくいこませるか?」

ということが課題になるわけです。。
課題を解決していきます。
もしあなたが、30分で作った1ページをそのままコピペして、別のドメインで稼働させたとします。
「ぐっすり眠れる安眠枕」ページBとします。作成時間は、コピペだけなので5分程度で多分終わります。
この時ページのクオリティは一旦考えなくていいです。
コピペといってもテキストそまま、というのはアウトです。
検索エンジンからペナルティをくらう可能性があるからです。
1番いいのは原形がないほどの文章にして書き換えるのが理想です。
最低でも10%程度は書き換えるようにして下さい。

再びここで考えて下さい。
今作成した
・「ぐっすり眠れる安眠枕」ページA
・「ぐっすり眠れる安眠枕」ページB

この2つのサイトがもし、あなたが「安眠枕」で検索した時にGoogleの検索結果として10位以内に入ってきたらどうでしょう。
ここに広告を貼っていた場合、報酬制約確率が飛躍的に高まります。
少なくとも1日1人は買ってくれるんじゃないでしょうか。
これだけで1日1000円、1ヶ月で3万円の副収入の完成ですね。
サイトの数が増えるほど、訪問者が増えるほどこの数字は高まります。
これがアフィリエイトの魅力です。
作成すればするほど結果が着いてきます。
もしこれが仮に上位10位全部あなたのサイトになったら恐ろしいことが置きます。
ゴクリ…。
ここまでくると検索エンジンから狙われますが、あくまで目標として目指すのはアリでしょう。
ここで先ほどお話しした【「睡眠」に関するサイト・ブログを新しく作る】という項目がでてきます。
あなたは
【いかに検索結果上位にあなたの「30分で作った1ページ」をくいこませることができるか?】
だけを考えて下さい。
まず、睡眠関するサイトを作って下さい。
タイトルは、「睡眠に関するサイト」でいいでしょう。
超シンプルですが、とにかく「睡眠」という大枠のサイトだとわかるタイトルにしてください。
サイトに盛り込んでいく内容は、「睡眠に関する全て」です。
調べまくってください。

・睡眠
・布団
・ベッド
・枕
・睡眠不足etc…

次に作成したサイトををYahoo!の上位カテゴリに掲載してもらいます。
50000程かかると思います。
投資だと思って下さい。
世界基準はGoogleですが、日本ではまだYahoo!が強いですからね。

次にあなたのサイトに相互リンクを貼っていきます。
相互リンクの数が=あなたのサイトの信頼度のパラメータになっていきます。
ここで重要なのはあなたのサイトは「睡眠」に関するきちんとしたサイトだということです。
通常のアフィリエイトサイトであれば商売っ気が丸出しなので、他サイトの運営者も相互リンクの申請をなかなか受理してくれないことが多いです。
でもあなたのサイトは「睡眠」に関する総合的なサイトになっているはずなので警戒されることもありません。
相互リンクの掛け方は、あなたが閲覧して繋がりたいと思ったサイト運営者に対してメールでもなんでもいいので連絡をとるだけです。
あとは受理されるのを待つのみ。
こうして高ランクのサイトができます。
いかにこの仕掛けを張り巡らすことができるか。
これが本当に大事なところです。

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